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虹の書斎

花散策文や詩、音楽やスポーツ、健康や時事関連等心の赴くままに記しています。

松の内

雑記

仕事始めから一週間が経った。

だんだんとお正月モードから、新年明けの風情はありつつもオンモードへと、

スピード感やテンポが本格的に変わってきただろうか。

松の内は七日で終わり門松も外されて、

もう見かけなくなっている。

 

この松の内

実は地域によってその期間はさまざまなようで、

関東ではやはり7日まで、

関西では15日までというのが通例になっている。

 

「何となくそんな気がするから…」

というだけの、まことに根拠のない理由ではあるけれど、

個人的には15日くらいまでがお正月と感じるので、

15日までが松の内という関西型の方に共感する。

 

ところで初詣というのは、

元旦や三が日、遅くとも松の内の間に、

新年のご挨拶と一年のご加護を頂くことへの感謝やお願いなどを、

ご祭神に言上申し上げるべくお参りをする、させて頂く、

というのが筋なのだろうと思う。

 

ぼくの場合、実体験からいろいろ試行錯誤してきた結果、

神社仏閣への年初の参拝は、

ほとぼりが冷めた10日以降15日までの間に、

静かにひとりで、心正してさせて頂くもの。

という具合におさまった。

 

大わらわで何が何だかわからないような大混雑の中ではなくて、

年に一度きりのことだし、

きちんとご挨拶に伺い、顔と心を向け、礼をしっかりとしてから退出するというような。

神様や仏様に丁寧に向き合い、そして又こちらも見て頂けるように。

落ち着いた雰囲気の中でお参りがしたい…。

 

そんな思いを経て、

15日までが松の内という関西型にあやかるようにして、

ゆっくりと遅めに参拝するようになったのだ。

昨年は近所の産土神社だったので、

今年はどこか大きな神社に…と考えている。

 

 

馨公(よしたか)