虹の書斎

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6月の花々

 

色の移ろいを花に宿らせて、

紫陽花があちこちで咲いている。

青や紫、白やピンクのバリエーションが、

景色にどこか幻想的な彩りを添えていて、

やはり美しい。

 

6月も、もう1週目を終えて、

気が付けば、すっかり梅雨時期の風景に、

辺りは様変わりしている。

春のものから夏に向かう種類のものへと、

咲く花も移り変わっている。

 

例えば、ハイビスカスや芙蓉に似た、

ヒラヒラとうすく柔らかな、

繊細な質感の大きな花弁をもつ、タチアオイの花。

 

白やピンクや赤、ワインレッド…

2メートル前後のまっすぐ天に伸びる茎に、

たくさんの花が開き、風に揺れている姿は、

なかなかのインパクトがあり、惹きつけられる。

 

どんどん枯れては咲き、枯れてはまた新たに咲きを繰り返し、

これからしばらくの間、

目を楽しませてくれるはずだ。

 


純白のユリ、テッポウユリも、

見事な花姿を見せている。

 

百合の花はすべて、

女性性に関係したエネルギーや意図を、

その身のうちに内包しているようだが、

このテッポウユリは、

まさにその真骨頂という風情をまとう。

 

ウェディングドレスは、

もともとこの花から模ったのだろうか?

何か、そんな風にさえ思えてくるように、

純潔、純白、穢れなき女性性の象徴のごとき可憐な佇まい。

花の持つ力の一つの原型がここにある、

と感じさせるような、

完璧な何かが、備わっている。

 

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よしたか

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