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虹の書斎

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Metamorphose

 

「なんだろう…何かくる…」

「なにかわからないけど、何か来そう…」

 

身の回りになのか、心になのか、

捉え難いものが触れてくる。

スイッチを、ずっとオンのままにさせられているようで、

しんどい。

 

恐怖というよりは予感のような、

姿は見えないけれど予兆のように、

確かに及んでくる何か。

そのよく分からない気配を感じ、

戦慄をおぼえるようになってから、

もう数週間が経っている。

 

いわゆる虫の知らせのように、

何かが起きそうだという、非日常の感覚に似ているため、

家族や友人知人の健康や、安否を懸念し、

それとなくうかがってみたが、

皆大丈夫なようだ。

 

より大きな、全体的なものなんだろうか?

周りの人を見ると、皆どこか慌てている感じはするけど、

他の人にもこれが起きているかどうか、

よく分からない。

 

 

4分の1、ガチャリとダイアルが回る。

そのイメージがずっと、目の前に浮かぶ。

何かの力が働いている。

 

そして、光のような、モヤのような、

青い色をしているたなびくエネルギーみたいなものが、

カラダを包み込むように、取り巻いていく。

 

運命ごと、カラダ丸ごと、存在そのものを持ち上げて、

「今」を離れよう、動かそう、

持ち運びゆこうとするその力は、

もう運動を開始している。

 

地から離し、浮かせるベクトルに不安を抱き、

大地からの浮遊を促すその力に本能的におののきながら、

それを遮りアンテナをしまってはいけないとの「意」も感じて、

扉の向こうから未知の何かが来る…

その緊迫感を味わい、耐え続けている。

 

なんなのだろうか。

止めることのできない4分の1動くダイアル。

ガチャリと回していく流れに抵抗するよりも、

ダイアルとともに動き、

変わるままに世界をなぞり、

青のエネルギーを感じていけと、

太い念がマーブルに流れ込んできて、伝える。

 

移りゆくままをなぞり、

流れとともに生き進むのには、

勇気がいる。

心の準備だって必要だ。

 

4分の1、何かが変わるのか、

4分の1動いた先の、異質なものになるのか。

さなぎに向かうのだろうか。

それとも、脱皮だろうか。

 

よくわからない何かが、開いてきている。

何かが開いて、青い力が働いている。

地上のものではない働きを受け、

ガチャリと4分の1回天し、

地上のこちらをも、

強制的に運ぼうとしている。

 


よしたか

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