読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虹の書斎

花散策 テニス(Rフェデラー• 観戦感想) 健康 肌ケア 音楽 時事 詩 雑記etc

熊本の地震

 

この度の熊本地震において、

震災に遭われたすべての方に。

被災されているすべての方に。

心よりお見舞いを申し上げます。

 

〜〜〜〜〜

 

熊本の地震が起き、今も余震が続いている。

一週間以上が経った。

先週の木曜日より前のことが、

遠くに感じられる。

 

現地の方々の、不安や心配は如何程だろうか。

悲しみや苦しみは、

傷や、痛みは。

 

動揺する自分によけいに動揺して、

さらに追い込まれてはいないだろうか。

 

こんな時でも、こんな時だからこそ、

もっとひどい思いをしている人がいるから、と気兼ねして、

頼ることを遠慮してしまっていないだろうか。

 

皆さん、大丈夫だろうか。

大丈夫だろうか。

 


いや、心配の念なんかを送るよりも、

その頑固さで名高い、

肥後人の強い魂の底力を信じて、

目に見えずとも、

エールをこそ送らなきゃいかんな。

 

そして、気付けば…

ニュースを見てると、

おにぎりやカップ麺中心の食事が、

どうしても多いみたいだけど、

栄養は大丈夫なのか…?

たんぱく質やビタミン・ミネラルとかはとれてるのか?

サプリメントなどは物資で届けられるのだろうか…

 

動物たちも、どうしているのだろう。

どうやって過ごしているのだろうか。

 

大丈夫だろうか…

大丈夫だろうか…

その繰り返し。

 

心配を繰り返すばかりで、

何の力にもなれない一週間が過ぎた。

 


家を失うことは、

想像以上に人を根底から揺らす。

特に、長らく住んだ家や土地、

先祖代々からの土着の地ともなれば、

なおさらだ。

 

人と、家や土地というのは、不思議なもので、

支え合いながら、混ざり合いながら、

共に生きていく。

少しずつ、分かち難いほどに絆が結ばれ、

しっかりと、互いに一体となるかのようにつながり、

連なっていく。

 

突然家を奪われ、

絆を断ち切られてしまうことからくる不安、

訳のわからない動揺や恐れは、

おそらく経験者にしか、理解できない。

 

そして、経験者自身でさえよくわからないまま、

周りからも理解されることなく、

形容できないつらい思いをしてしまうことが、

残念ながら、あるのだ。

 

地震や災害による恐怖へのサポートとともに。

衛生面や免疫系のサポートとともに。

そういう心理的側面からのサポート…

長らくその土地と家で、

生きてこられた方たちのためのサポートが、

取られていって欲しいと、強く願っている。

 


助けてくれるものを頼って、

自分の救いとなってくれるものに寄りかかって、

共に居てくれる人の力を、お互いに借りながら、

支え合って守り合って、

何とか乗り越えていけるように。

 

大丈夫だろうかと心配するよりも、

熊本人の強いハートをひたすら信じて、

応援のエールを送ります。

 

 

現地の皆さまの安心と安全、心身の健康と…

熊本を中心とする九州地域の、

速やかなる安寧の実現を、

お祈りいたします。

 


よしたか

広告を非表示にする