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虹の書斎

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冬から春。体調管理の難しさ2

 

1からの続き

 

しかし、この3月から4月の時期というのは、

自然環境面から見る季節の変化とともに、

社会状況においても、

現実に大きなシフトを経験する時である。

 

〈自然環境の変化との関連〉

・冬と春の季節的な押し引き

・それに伴う気温、湿度変化

・花粉の飛散とそのための花粉症

昼夜逆転と紫外線量の増加

・ホルモンバランスの変化

・季節の変化に伴う自律神経系の負担

 

〈社会的状況〉

・卒業式、終業式、始業式、入社式

・人事異動による別れや出会い、引き継ぎ作業

・決算、何らかの集大成

・引っ越し、何らかのスタート

 

ザッとあげてみても、3月から4月頃は重要な局面が目白押しで、

公私共に、普段とは異なる質感の忙しさが押し寄せるものと、

容易に想像できる。

 

つらい症状や体調、忙しさやハードさなどが、ない交ぜになる中で、

対応すべく取り組まねばならない、多重構造の現実。

それはその間、

メンタル的にも重複する負荷・ストレスが、

かかり続ける日々であることを示唆している。

 

言葉にしてみると、

この時期の難しい状況・状態というのは、

単にやり過ごして凌ぐにしては、

質量両面からかんがみて、

そんな容易でもラクな代物でもないのではないか…、

と思えてくる。

 

 

こういう季節の変わり目。

目に見えない気のレベルから微妙な不安定さが生じているような、

混濁したコンディションを内包する時期。

どう過ごせば、適切に問題なく乗り越えて行けるのか。

 

何もトラブルが起きないという方の場合は、

特に策を講じる必要はないと思われるが、

今の時期の、季節的変化に影響を受けてしまうようなタイプの方は、

自身のための健康管理のカスタマイズが、

やはり必要となるのではないだろうか。

 

 

何事であっても基本は同じだと思うが、

・あらかじめの準備、対策を講じておくこと

・この時期に有効な対応策を随時実践すること

は大切だ。

 

例えば。

・今の時期の前からの健康管理

・あらかじめのスケジュール調整

・生活パターンをしっかりと守る

・太陽光をちゃんと適切に浴びる

・自身の健康の地盤を意識して毎日を過ごす

 

忙しい時期に余裕を生み出すために、

事前に仕事面と生活面での調整をしておくことができたら、

それはプラスに働いてくれるだろう。

 

そして型・パターンを積み重ねる反復運動が、

軸や足腰を鍛え、強化へと導いてくれるように、

毎日の生活の型に則って、それを継続させていくことは、

そのパターン自体が鋳型のように支えとなり、

骨格のように維持し守る側面が生まれてくる。

さらに、その堅実さや着実さが、

地に足のつくような安定感を、

身体・心理面にもたらしてくれるはずだ。

 

個人的なことを言うと、

太陽光をきちんと浴びることと、

生活の型の継続をもれなく励行するかしないかで、

毎年の春頃の体調が変わってしまうフシがある。

忙しさなどを理由に生活の型を崩したり、

継続がなかなが出来なかったりすると、

めまいや吐き気などが現れやすくなるようで、

今年は異なる流れで過ごしたところ、

やはり不調が出てきてしまった。

 

その他。

・自分に合うハーブやアロマセラピーの活用。

・ウォーキングやジョギング、水泳やジムでのエクササイズ。

カイロプラクティックや何らかのボディケア。

・睡眠

・乳酸菌や不飽和脂肪酸など、マストな栄養素の摂取

・健康面でプラスとなる栄養素や食品の積極的な摂取。

・食生活そのものの改善。

サプリメントのサポートなどを取り入れる試み。
………

 

人それぞれに上記のような項目とそのコンビネーションによる、

健康管理の基本と応用の形があると思われるが、

一つの目安として、

上記項目を無理のない出来るところから、

自分に合うものを取り入れていくと、

健康をキープする力は少しずつ整い、補強されるだろう。

 

こうしたことは、健康志向の方のみならず、

一般的に十分認知されていることなので、

多くの方がすでに実践されていると思う。

 

自分自身の傾向や体質などを踏まえて、

自然界の動きや環境の動向をかんがみ、

自ら防御し、バランスを見て、休み、行動する。

自愛の角度からの、

時期に合わせた具体的で立体的なアプローチ。

 

健康管理のカスタマイズ作業。

「わたしに合う、わたしにとっての…」

という部分が重要度を増して、

その具体性や精度を上げることがむしろますます求められ、

不可欠になってきたように感じられる。

 


3へ続く

 


よしたか