読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虹の書斎

花散策文や詩、音楽やスポーツ、健康や時事関連等心の赴くままに記しています。

幾星霜…

耳には聞こえぬ罵り声が、 眼差しのこわばりを通して、 どうにも、伝わってくる。 仕方がない。 もう、慣れているよ。 笑顔とはうらはらに、逆立つ気配。 気付かぬふりで、やり過ごそう。 それが、唯一のとれる手立て。 これも、仕方ないか。 決まり事みたい…

魂の相手を…と期待をこめて。 出会いを求める、数多の人たち。 魂の相手を…と期待をこめて。 出会いに賭ける、本気の人たち。 真剣な思いを胸にいだき、 真剣に願いを紡いでいる。 諦めたくない自分にムチを入れ、 諦めそうな心と、しのぎを削る日々。 いい…

キウイフルーツ (ゴールデン)

暑い。 日差しが、強く肌をさす。 強烈な南風、すでに夏のようだ。 遊歩道を歩いていたら、 あれっ、なんだこのいいにおい!? ちょっと驚く、芳しい香り。 口の中が美味しくなるような、 甘酸っぱくて、フルーティな香り。 知っている、嗅いだことある… ど…

ぼくにとっての荒井由実

心よりも深いところから、 不穏な揺れが伝わり、苛まれる時。 心よりもずっと深く、 沈潜して、向き合わなければならない時。 発作のように、荒井由実を、 聴きたくなることがある。 剥き出しの地表、暗雲立ち込める心景に、 距離のあるどこかから、風を斜め…

久々のユーミン

突然、ユーミンが聴きたくなり、 棚の奥からCDを引っ張りだした。 たまにどうしても聴きたくなる。 聴くのは久しぶり、何年ぶりだろう。 ユーミンといっても、 ぼくが聴きたくなるのは荒井由実で、 初期70年代の「翳りゆく部屋」辺りまでの、 松任谷姓になる…

風景の色彩

人によっては、かなり長期の連休を見込める、 今回のゴールデンウィーク。 国内・海外旅行、実家への帰省と、 例年以上に、多くの方が動かれるのだろうか。 なんとなく、人の数が少ないかも。 早速、ご近所でも、そんな印象を受けた。 熊本・大分では今も余…

牡丹

ボカシがかかるような、 妙なる雰囲気を身にまとい、 蓮とはまた異なる質感で、 天上世界のエッセンスを醸す。 思わず息をのむ、威風堂々の花姿に、 仙女の、奥ゆかしき立ち姿のような、風情。 美や愛や、気品や豊かさを織りなし、 辺り一帯にひろげている。…

熊本の地震

この度の熊本地震において、 震災に遭われたすべての方に。 被災されているすべての方に。 心よりお見舞いを申し上げます。 〜〜〜〜〜 熊本の地震が起き、今も余震が続いている。 一週間以上が経った。 先週の木曜日より前のことが、 遠くに感じられる。 現…

PRINCE急逝

PRINCEが逝ってしまった。 紫の雨が降って、 逝ってしまった。 逝ってしまった。 30年以上ものあいだ、 その凄まじい才能から生まれる音楽で、 異常なほどの天才の、唯一無二の音楽で、 たくさんたくさん、悦びと楽しさを頂いた。 PRINCE、ありがとう、あり…

冬から春。体調管理の難しさ3

2からの続き 私的な心身の状態に対する、 私的な観察と対応策の記録の直しです。 あくまで個人的な体感に基づく考察を書き綴ったようなものですが、 ご興味のある方は、どうぞ下記ご覧ください。 よしたか 〜〜〜〜〜 春特有のこうした症状。 わたしの場合、…

冬から春。体調管理の難しさ2

1からの続き しかし、この3月から4月の時期というのは、 自然環境面から見る季節の変化とともに、 社会状況においても、 現実に大きなシフトを経験する時である。 〈自然環境の変化との関連〉 ・冬と春の季節的な押し引き ・それに伴う気温、湿度変化 ・花粉…

冬から春。体調管理の難しさ

冬から春へと季節が移り変わるこの時期は、 心にも身体にも、その変化の影響が及ぶ。 夏や冬のようにくっきりと陰陽が分かれ、 暑さや寒さのように、対象がはっきりとしている時期とは異なり、 春先は、陰陽が複雑に入り混じる時。 陽射しは春の強さでも、冬…

太陽と菜の花

鮮やかで鮮烈な黄色。 そこかしこで菜の花が、 満開を迎えている。 風に揺れる花から花へ。 蜜蜂たちが蜜を吸いに、 頻繁に飛んでくる。 愛らしい蜜蜂の往き来。 春の陽射し燦々のひととき。 この時期の何気ない安らぎ。 特別でない春の情景。 かけがえのな…

ムラサキハナナ

菜の花には及ばないものの、 今の時期にはあちこちに、 咲く姿を見ることができるムラサキハナナ。 道路端や川沿いの土手、田畑の傍など。 脈絡なく咲いているので、 ただの雑草の花の類にみなされてしまい、 気にかける人はあまりいないかもしれない。 アブ…

花の風景

寒さをひきずった3月だったけれども、 春の花々はしっかりと、 大小高低さまざまに、 あちこちで開花している。 その姿があまりに美しかったり、 華やかで愛らしかったり。 ついつい写真を撮っては心の中で語りかけ、 また語りかけながら写真を撮り。 散歩や…

ソメイヨシノ

毎年恒例の、春の皇居乾通りの一般公開。 今年は行きたいと思っていたが、 その期間中は時間的に難しいスケジュールだったので、 あらかじめ、まぁ仕方ないと、 自分の中で終わりにしていた。 ところが、4/3日曜日まで急遽延長したことを後から知ることとな…

シモクレン

紫の花弁。 内側はほんのりピンク色をしているように見える。 紫の木蓮、シモクレン。 その存在に全く気付いていなかったのだが、 ウォーキングをしていたら、あるお宅の庭で、 立派な佇まいのシモクレンが、 紫色の美しい花姿を、 ゴージャスに溢れさせてい…

ブログ名変更

当ブログにお立ち寄りくださり、 ありがとうございます。 よしたかと申します。 いつも読んでくださる方、 誠にありがとうございます。 この度、ブログ名を変更することに致しましたので、 その旨お伝えさせて頂きます。 今後は「虹のつくえ」を改め、 「に…

桃の花

何重もの、均質な色味のピンク色。 赤みの濃い、紅に近いピンク色。 華やぎ満ちる桃の花たち。 枝にびっしりと、隙間を埋めるように、 一箇所から噴き出でるように、 見事に花咲かせている。 感嘆の声が、思わず口をついて出てしまうな。 神仙の恵みの現れそ…

あともう少し

ソメイヨシノの開花が宣言された。 例年よりも少し早いらしいが、今日から週末にかけては花冷えの模様。陽射しの強さが春らしく、空気は染み入る冬の冷たさで、少し変な感じがする。 天気予報によると、最後の寒の戻りのようだけど、こうやって気温の浮沈を…

満月はつらい

今日は満月。 夜空の月は何とも惹きつける魅力があり、 風情があって好きだけど、 満月前後は、いつも体調と気持ちがツラい。 感情的に何だかもんやりと重く、頭も重く、 ちょっとのことでイラついたり落ち込んだりして、 制御がうまく効かない感じになる。 …

モクレン

木蓮が見事に花開いている。 ハクモクレン。 梅や桃、桜や椿… 今の時期に花を咲かせる樹木とともに、 白やピンク・紫色の美しい花を咲かせる木蓮。 まず白の…ハクモクレンから、開花している。 木全体を埋め尽くすように彩る、 白からクリーム色のハクモクレ…

地面近くの花

地面近くにも、たくさんの植物が葉を伸ばし、 蕾をつけて、花を咲かせ始めている。 みなとても可愛らしい。 地面近くの花は、小さめのものが多い。 田んぼが手を入れられる前の今の時期は、 雑草がまだそのままになっているが、 そこに混じってペンペン草や…

椿 カメリア

寒椿に始まり、この春先に至るまでの間、 深紅やソフトピンク、多彩な赤やピンクのバリエーションで、冬の間も景色に色をもたらしてくれた、多種類の椿たち。 春を迎え始めて、今はあちらこちらで、艶やかさや可愛らしさなど、各々の種の特徴を、魅力いっぱ…

ひと言

詩のようなものだったり、 コラムのようなものだったり。 思うところを何気なく綴っているような、 そんなシンプルなブログですが、 読んで下さっている方がいるようで、 とても嬉しく感じています。 誠にありがとうございます。 m(_ _)m 美しいとか、楽しい…

早咲きの桜 2

先日、近所を散歩している時、 すでに満開の早咲きの桜と出会ったけれど、 別のところの桜が今、 見事に咲き乱れていて、壮観だ。 こちらの桜の方が、 花びらのピンクの度合いがずっと濃い。 色が厚いと、表現すべき感じさえする。 きれい。 すぐそばで見る…

肌質と肌の症状

以前美容エステの業界で、営業や教育の仕事をしていた時のこと。 自分の肌について、敏感肌だと言う人が多かった記憶がある。 エステサロンからのフィードバックでも、 「自分は敏感肌だ」と、多くの仕事をしていた時のお客さんが言う傾向について、 聞いた…

3月の肌

とうとう花粉の飛散量が、 非常に多い…のレベルになった。 花粉症のため、その事実を知るだけでも、 条件反射で鼻はムズムズ、目はゴロゴロしてくる。 飛ぶ量が多くなってからは、 マスクと花粉除けのメガネをけて、外出している。 マスク着用は、花粉対策に…

暁紅の梅

景色の中に、濃紅色の梅を見つけると、 ドキッとする。 予期していない…無いはずに思える色が、 突然そこに現れたようで。 一瞬頭の中が錯覚したように、少し戸惑う。 …なんて色をしているのだろう。 鮮やかでコクのある、かすかに黒みを含むマゼンタ。 近付…

白梅花繚乱

いよいよ梅の花のピークも、 最終章のクライマックスを迎えている。 穏やかで愛らしく、品のある存在感。 静やかで凛とした佇まい。 ほのかに甘く酸味のあるこころよい香り。 静のイメージをもつ白梅も、 今は最後の力を振り絞るように、 全力で場を白く染め…

タレントさん

リモコンでポチポチと、 テレビ番組を変えながら、 何を見るでもなく、ぼんやり画面の方を向いて、 手持ちぶさたで間をもてあましてる時。 あぁ、この人。 小さな石が水に投げ込まれたくらいの、 ぽちょんと、小さな刺激。 こころの中で波が立ち、波紋が広が…

早咲きの桜。

早咲きの桜。散歩に出てみたら、すでにすっかり開花していた。 ピンクの色がほどのよい濃さ。色の少ない春先の景色のなか、ひときわ映えて、場が華やいでいた。 花の愛らしさに思わず立ち止まり、しばし鑑賞。 この桜は、何という種類だろう。寒桜は、もう少…

肌への知

真冬に長く外にいると、顔がパリパリしてくる。 寒さ自体は、嫌いではないけれど、 強めに風が吹いたりすると、肌に刺さるようにやっぱり痛む。 レストランやお店のような屋内に入って、急に暖気に触れたり包まれると、 みるみる頬が紅潮してきて、ヘンに赤…

冬と春一番

梅が咲き始めた。 木々や草花からは新芽がチラホラと萌え出で、 生命の脈動が、その弾みを増しているのがあちこちから伝わってくる。 春の胎動に、自然界自体も高揚しているかのようだ。 寒暖の間を往き来しつつも、 全体で気温が上がり始める道ゆき。 肉体…

梅の園

川沿いの遊歩道脇に蠟梅と紅梅が咲いている。 つやつやした黄色とピンクを帯びる紅色。 その鮮やかな花姿に思わず立ち止まり、 おもむろにスマートフォンを取り出してみて、 鑑賞しつつ、撮影を試みる人もいる。 やや歩くと、白梅だけの小さな梅園がある。 5…

ご挨拶

はじめまして。 馨公(よしたか)と申します。 思いつくことや気になること、 お伝えできたらと思うことなどを、 不定期で綴っていきたいと考えています。 どうぞよろしくお願いいたします。 よしたか