虹の書斎

花散策 テニス(Rフェデラー• 観戦感想) 健康 肌ケア 音楽 時事 詩 雑記etc

強風の梅

春らしい陽気の日がポツリポツリ。 水気を含んだ生温かい強風の日も増えてきて、 シベリア由来の真冬の寒気と、 南海から運びこまれる春近しの便りが、 交互に入り組むように訪れ始めている。 猛烈な雪模様を伝えるニュースはそろそろなりを潜め、 スギ花粉…

テントウムシ

胸の内側が破けて、命が漏れて 倒れこんだまま、力が入らず起き上がれない日 呆然と街中で立ち尽くし無言で玄関にへたり込んで 心を失い動けぬままだった夜 斬りつけられた傷の痛みより 愛によく似た嘘の言葉がやけにこたえる… 無駄なことなどない切り替えよ…

アメリカの分裂と混沌

トランプ大統領が選挙期間中から掲げていた政策内容。 その実現への移行の仕方があまりに唐突で急激であるために、 リベラル派や既存の体制支持者の人々には、 感情的心理的な非常事態が発生しているように見える。 動転・動揺したショックからいまだ抜け出…

フェデラー優勝

膝の怪我のため長期間休んでいたロジャー・フェデラーが、 日曜日に行われた全豪オープンテニス男子シングルス決勝でラファエル・ナダルを破り、 オーストラリアでは自身5度目!となる優勝を果たした。 35歳という年齢での王の帰還とその勝利への道のりは、 …

ロジャー・フェデラー

日曜日に行われたフェデラー錦織戦は、 フルセットにまでもつれ込む試合となったが、 フェデラーが勝利した。 速いテンポ、卓越した心技体の結晶を見るような素晴らしさだったロジャー・フェデラーのテニス。 やっぱりフェデラーってフェデラーなんだなぁと…

錦織圭 vs ロジャー・フェデラー

真夏の南半球オーストラリアで開催されている全豪オープンテニス。 幕を開けてから約1週間が経ち、トーナメントも4回戦まで進んでいる。 ジョコビッチが2回戦で敗れるというビッグニュースに驚かされたり、何人かのシード選手が早くに去りはしたものの、 こ…

松の癒しの力

花のもつエネルギーとその質や働きに着目したイギリス人医師、 バッチ博士よって体系づけられたフラワーエッセンス。 80年以上の歴史を通して信頼を獲得し続け、 波動療法の一つとして、今も世界中で多くの人に愛用されている。 繊細で微細な植物固有の生命…

厳しい環境下にあっても変わらずに生命力を湛え、 真っ直ぐ伸びやかに、 身をくねらせしなやかに、 己れと場との兼ね合いにより身の形を変えながら、 力強く根を張り、堂々たる生を生きる松。 細長い葉緑の深く渋い松葉色。 塩含みの海辺の土壌で、強の潮風…

松の内

仕事始めから一週間が経った。 だんだんとお正月モードから、新年明けの風情はありつつもオンモードへと、 スピード感やテンポが本格的に変わってきただろうか。 松の内は七日で終わり門松も外されて、 もう見かけなくなっている。 この松の内。 実は地域に…

おめでとうございます

明けましておめでとうございます。 ブログ「虹の書斎」管理人の馨公(よしたか)です。 旧年中は当ブログにお立ち寄り頂きありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 〜〜〜〜〜 年が明けてこの2日間は、誠に素晴らしい快晴模様のお…

今年1年、ありがとうございました

こんばんは。 ブログ「虹の書斎」管理人の馨公(よしたか)です。 当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。 いよいよ大晦日ですね。 今年2月からスタートした当ブログ。 気ままに思うところをコラムや日記風に、または詩として書き綴るという、 …

声小さき者たち

人の涙をひとしずくずつ拭い 笑い顔に着せ替えて ただただ話を聞くあいだ 頬を撫でるそよ風になって 毎日荷物をひとつふたつ 降ろす手伝いをひとつふたつ 誰かの呼ぶ声がするからと 利他の羽根を今日も整え 鳥のように羽ばたいてそこへ 自分をさし出すことは…

寒椿

枯れた土色の景色の中にそぐわない華やぎ。 遠くからでも際立つ、鮮やかで艶やかなマゼンタの色彩。 突然そこにだけ現れた出たような暖色は、エネルギーに満ち満ちて見える。 近づくと、 それは固めの濃緑色の葉が隙間なく繁る上に、 まさに咲き乱れる寒椿の…

皇帝ダリア

竹や笹のようにまっすぐ茎が伸び、 3mはゆうに超え、5mに達するものも。 頂上の辺りにたくさんの大きな花を咲かせる皇帝ダリアは、 11月をこえて日がどんどん短くなり、 冬の寒さが深まる時期になってから満開となる。 こんな季節のそんな高い場所に、間違え…

ドウダンツツジの赤

12月に入った。 遊歩道の端の雑草辺りは、深夜に降った雨の名残でしっかりと水を抱えていたので、 草に触れぬよう、なるべく中央近くを歩いた。 晴れてぬくみがあり、湿気を帯びて空気に重みも感じられる、 そんな、らしくないと言える1日目。 田園の中に1人…

イチョウ並木

20°C前後まで気温も上がり、小春日和にゆるんだ日曜日。 夜になってもしばらくの間、和らいだ空気がそのまま残っていた。 近所にイチョウの並木道があるが、 そこはもうすっかり黄色一色になっている。 晩秋の頃に際立つ、このイチョウならではの色模様は格…

黄色いスーパームーン

昨日は冷たい雨降りとなり、 関東ではスーパームーンが見えない空模様。 少し前からニュースでも取り上げられていたし、 月に思い入れのある自分としては、 見れないことは残念だった。 ただ前日の日曜の宵に、 ほぼ満月の形のやさしい黄色のスーパームーン…

米大統領選その後

アメリカの大統領選は、 下馬評を覆すドナルド・トランプ候補の勝利で決着がついた。 ニュースや新聞では「Trump triumph」と見出しがつけられ、 想像以上の驚き…こんなことになるとは… という落胆をにじませて、 逆転勝利の詳細報告へと繋げていた。 全米各…

次期アメリカ大統領いよいよ

ドナルド・トランプ候補が大統領選出馬を決めてから。 その是非についての議論は活発にされてきたものの、 いつか勢いは失速して舞台からは消えるだろうと、 誰もがそう予想していた。 結局アメリカ国民も世界も、 トランプ候補の一挙手一投足に、 最後まで…

三角形の守りを受ける月

先日の宵の口、 地平に近い南西の空に形作られていた、綺麗な三角形。 三日月を頂点にして、 底辺の両端がそれぞれ金星と土星という正三角形… もしくは、それに限りなく近い二等辺三角形は、 大き過ぎず、小さ過ぎず、 視野の中に程よく収まるスケールで出現…

年をとって

大きな書店に立ち寄り、店内をウロウロしていた。 空海や最澄など、仏教にまつわる文庫が平積みにされたスペースに、 本を手に流し読みをする、2、3人の年配の男性達。 あぁそういえば… 仏教系の本がやけに中高年男性に人気があるけど、何故なのか。 若い頃…

黄金の夕刻

夕日が世をひたすらに照らしていた。 膨大な輝きが尽くしている夕刻だった。 赤々と燃え映える夕焼けとは異なり、 東へと渡る太い束の光線が、透過し重なり合いながら溶けて、 地上にまで降り注ぐような黄金の横溢だった。 光を全身で受け止めている雲が巨大…

カラフルなランタナ

我が家のランタナが咲いた。 今年は元気がなくて、全く花の気配がなかったのに、 朝晩がヒンヤリする本格的な秋を迎えてから、 何故か蕾をつけ始めていた。 一体どうしたのだろう? 何が起きてそうなったのか…。 街中のランタナはみな花も葉も落ちてきて、 …

秋の夜長に、ちあきなおみの歌

心に伝わるうちに歌声がほどけて、 胸の奥へと滲みるように吸い込まれていく。 本当に、なんて上手いのだろう… ヘッドフォンでじっくりと味わう至福に、 ポツリ、感嘆の言葉がこぼれでる。 数えきれないほど聴いてもなお、 極上の質で織りなされる歌唱がもた…

お昼の情報番組のもつ力

先週、東京都議会が開会され、 小池百合子都知事の所信表明が行われた。 当選直後からオリンピックや豊洲市場問題など、 連日小池都知事の一挙手一投足をカメラが追う夏だったからなのか、 そういえばそうだった。でも今ごろって気もするな…と、 そんな思い…

金木犀

朝方窓をあけて、 外気が部屋に入ると、フンワリ金木犀の香りがした。 どこかで咲いて、風に乗ってきたんだな… 微風がゆるくカーテンを揺らして、 室内にかすかなこころよさを運び入れ、鼻をくすぐる。 ベランダに出てみると、 どこかではなくて、外気そのも…

赤い彼岸花

彼岸花。 この花を田の畔や道端にふと見かけると、 おもむろにそばに寄って、しゃがんで、 しばらくの間ずっと…じーっと見つめ続ける。 なにか気になり、惹きつけられるのだ。 胸の奥の方がジリついて、離れがたい気持ちが募る。 白い、白っぽい花色のものも…

灰色の空とキバナコスモス

秋雨前線が日本の上空にかかり、 雨と曇りを行き来する日が続く。 湿度は高めなものの、気温は少しずつ落ち着いてきて、 夜はだいぶ涼しく、日中も過ごしやすくなったように思う。 ただ一方では、 温暖化の影響による海水温の高さから、 台風がイレギュラー…

ブログ名を変更

当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。 管理人のよしたかと申します。 しばらく記事の更新がままならず、 お読みくださっている方々には、大変失礼を致しました。 さて、思うところがあり、 ブログ名を再び変更することに致しましたので、 …

鬼百合(オニユリ)

田んぼ端や川べりの草はらに。 遠くの森や木々の葉に。 繁茂している緑が、燃えるように色鮮やかだ。 濃淡のバリエーションがとても効いている。 存在感のないまま終わろうとしている梅雨や、 煮え切らない感じの空模様が続くなかでも、 まわりを見渡せば、 …